多重債務 借金払えない

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多重債務の借金が苦しい…

多重債務で借金払えないあなたへ

 

多重債務者とは、サラ金(消費者金融)やクレジットカードなど複数の借金があり、支払いが厳しい方を指します。

 

借金を借金で返す状態に陥っていれば、客観的に多重債務状態と見なされますね。自分的にはまだ大丈夫、もう少し頑張れると思っていても、複数の貸金業者から借金を重ねていれば、家計は火の車ではないでしょうか?

 

借金返済で夜眠れない、仕事や家事をしていても常に返済が頭にある、休まる暇がない…そのような状態ですね。

 

私も複数の貸金業者から借金があり、返済日に余裕ができた枠で再び借入れ、それを別な借金返済に充てていました。もちろん、別な貸金業者に返済しても、すぐに限度額マックスまで借り入れる日々でしたね。

 

私も含めた多重債務者の特徴として、「何とかして日々をしのぎたい」と思っています。

 

借金整理なんて恥ずかしい、弁護士や司法書士に相談したくない、プライドが傷つくし、自分が多重債務とは認めたくない…そのような思いで生きていませんか?

 

なので、多重債務でも借入れ可能なカードローンや消費者金融を探すんですよね。もうどこからも借金できないとなれば、ヤミ金にまで手を出すかもしれません。

 

多重債務の利息について

 

おまとめローンで借金一本化を考えることもあるでしょう。私もそうでした。

 

借金をまとめれば、復活できるかもしれない。今の苦しい毎日から解放されるかもしれない、そう思って情報収集しましたが、根本的な借金解決にはならないんですよね。

 

多重債務できついのは利息です。

 

貸金業者もビジネスですから、貸したお金に利息を付けて回収します。

 

サラ金地獄が問題になっていた頃は年利100%、その後50%前後で貸し付けを行っていました。さらに年利29.2%の時代もありましたし、当時は暴力的な取り立ても多かった時代です。

 

サラ金の3悪として…

 

  • 過剰融資
  • 違法な取り立て
  • 高金利

 

がありましたが、当時と比較して今は利息も下がっています。利息制限法の上限は15%〜20%です。借金100万円以上は年利15%と決まっていますので、1960年〜1980年台の状況ではありません。

 

しかし年利15%でも、多重債務で借金300万あればどうでしょうか。300万円×15%ですから、年間の利息が45万円ですね。それを12ヵ月で割って37,500円。利息だけで、その金額です。

 

さらに元本を減らすとなれば、毎月7〜8万円の返済が妥当に思われます。もちろん元本が減れば利息も減少しますが、大多数の多重債務者が「借金地獄の状態」に陥っているんですよね。

 

収入ダウンや病気で返済が苦しくなる

 

総量規制により、原則的に借金は年収の3分の1までと決められています。

 

しかし総量規制前から借金を重ねている方もいれば、借金を行った当初は高年収だったものの、不景気による収入ダウンや解雇(リストラ)、本人や家族の病気による出費、その他、環境の変化により、一気に借金返済が苦しくなることもあります。

 

そうなれば、毎月の支払いが困難になり、生活もままならない状況となるでしょう。今までギリギリの生活を続けてきた多重債務者は、すぐに返済不可能になり、もう借金が払えない状態になりかねないですね。

 

今のあなたはどうでしょうか?

 

もしそのような危機的な状況に陥っていましたら、すぐにでも弁護士や認定司法書士に相談して下さい。費用的には司法書士の方が安いケースが多いですが、任意整理だけでなく、個人再生や自己破産まで含めて考えているようでしたら、弁護士の方が良いですね。

 

弁護士や司法書士に相談しましょう

 

長年に渡って多額の借金があり、過払い金が発生していれば、お金が戻ってくる可能性もありますよ。目安は2006年以前からの借金でしょうか。

 

2008年以降は、消費者金融もクレジットカード会社(キャッシング)も利息制限法の上限利息を守っていますので、利息を払い過ぎることはありません(闇金は違法な利息なので別ですが)。

 

利息払い過ぎの場合は、任意整理で借金問題が解決するケースもありますが、それ以後の借金に関しては、個人再生、自己破産まで含めて考えると良いでしょう。

 

任意整理で交渉がまとまれば利息がゼロになります。しかし多重債務で借金400万、500万、それ以上の借金を重ねていれば、利息カットだけで解決は難しいかもしれません。

 

その辺りの判断を自分で行うよりも、弁護士や司法書士のような法律の専門家に相談すると良いですね。